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日文MSDS报告/符合日本法规物质安全数据表样例

1製品及び会社情報.製品の詳細:.製品名:.製品の応用:.メーカー/サプライヤー:.住所:.緊急連絡先情報:応急電話:2危険有害性の要約.GHS分類(付録2中の分類標準を参照する):健康に対する有害性...

製品安全データシート(MSDS)
 当該データシートの内容とフォームはJISZ7250標準を参照して作成すること

1製品及び会社情報
 .製品の詳細:
 .製品名:DeconGel1121
 .製品の応用:放射能汚染物の除染
 .メーカー/サプライヤー:
 .住所:
 
 .緊急連絡先情報:
 応急電話:
  

2危険有害性の要約
 .GHS分類(付録2中の分類標準を参照する):
健康に対する有害性 環境に対する有害 物理化学的危険
急性毒性(経口)-区分外
急性毒性(経皮)-区分外
急性毒性(吸入:ガス、蒸気、粉じん、ミスト)-区分外
皮膚腐食性?刺激性-区分2
眼に対する重篤な損傷?眼刺激性-区分2
呼吸器感作性-区分外
皮膚感作性-区分外
生殖細胞変異原性-区分外
発がん性-区分外
生殖毒性-区分外
特定標的臓器?全身毒性(単回ばく露)-区分1(腎臓、中枢神経系、視覚器)
特定標的臓器?全身毒性(反復ばく露)-区分2(神経系、血管)
吸引性呼吸器有害性-区分外
 水生環境有害性(急性)-区分外
水生環境有害性(慢性)-区分外 火薬類-区分外
可燃性?引火性ガス-区分外
可燃性?引火性エアゾール-区分外
支燃性?酸化性ガス類-区分外
高圧ガス-区分外
引火性液体-4
可燃性固体-区分外
自己反応性化学品-区分外
自然発火性液体-区分外
然発火性固体-区分外
酸化性液体-区分外
酸化性固体-区分外
有機過酸化物-区分外
金属腐食性物質-区分外
 .GHSラベル要素絵表示:
 .注意喚起語:警告
 .危険有害性絵表示:
 
 .危険有害性情報?:
 可燃性液体。
 皮膚に対する刺激性。
 強い眼刺激。
 臓器(腎臓、中枢神経系、視覚器)の障害。
 長期にわたる、または反復暴露により臓器(神経系、血管)の障害。
 .注意書き(予防策)
 裸火や高温のものから遠ざけること。-禁煙。
 取り扱い後はよく手を洗うこと。
 保護手袋、保護眼鏡または保護面を着用すること。
 煙/ガス/ミスト/蒸気/スプレーの吸入を避けること。
 この製品を使用する時に、飲食または喫煙をしないこと。
 .対応:
眼の刺激が続く場合:医師の診断/手当てを受けること。
 皮膚に付着した場合には、大量の水及び石鹸を使用して洗い落とす。
 皮膚刺激が生じた場合、医師の診断/手当てを受けること。
 汚染された衣類を脱ぎ、再使用する場合には洗濯すること。
 暴露または暴露の懸念がある場合:医師の診断/手当てを受けること。
 火災の場合:二酸化炭素、粉末消火剤、泡消火剤などを用いて消火する。
 .保管:
 施錠して保管すること。
 涼しく換気の良い場所で保管すること。
 .廃棄:
 国際/国/都道府県/市町村の規定(明示する)に従って処理すること。
 

 3.組成及び成分情報
 .単一製品?混合物の区別:単一製品();混合物(√)
成分名称 CAS登録番号 官報整理番号
(化審法) 重量百分比(%)

   
エタノール 64-17-5 2-202 3.00%-7.00%
水酸化ナトリウム 1310-73-2 1-410 0.10%-1.00%


 4.応急措置
.本製品を使用して、被害事故が発生した場合、使用者は医師または専門の医療機関に相談する必要がある。特定の応急対策は次の通り。
.目に入った場合:水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを容易に外せる場合は外して洗うこと。その後も洗浄を続けること。刺激感が消えなければ、医師の診断、手当を受けること。
.皮膚に付着した場合:直ちに汚染された衣服を脱ぎ、皮膚を大量の水と石鹸で洗うこと.汚染された衣服を再使用する場合には洗濯すること。
.吸入した場合:空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。調子が良くないと感じたら医師の手当てを受ける。
.誤飲、誤食した場合:無理に吐かせることを避ける。意識不明者にはいかなる食べ物も提供しない。医者の手当を受ける。


 5.火災時の措置
 .引火点:61.1℃-64.4℃
 .引火性/爆発限界(下限)Vol%:データなし
 .引火性/爆発限界(上限)Vol%:データなし
.消火剤:二酸化炭素、粉末消火剤、耐アルコール性泡消火剤。注水は原則禁止。
.特定の消火方法:
初期の火災には、散水、噴霧水又は粉末消、炭酸ガス等の消火器による消火を行う。大規模火災には、泡(耐アルコール泡)消火剤を用いて空気を遮断する。
散水によって逆に火災が広がるおそれがある場合には、上記に示す消火剤のうち、散水以外の適切な消火剤を利用すること。
危険でなければ火災区域から容器を移動する。容器の移動が不可能な場合、容器及び周囲に散水して冷却する。
消火後も、大量の水を用いて十分に容器を冷却する。
.消火を行う者の保護:消火作業の際は、風上から行い必ず保護具を着用し、皮膚への接触が想定される場合は、不浸透性の保護具及び手袋を着用する。
消火作業を行う者は、空気呼吸器などの保護具を着用し、酸素欠乏および有害ガスから身をまもること。


 6.漏出時の措置
   .人体に対する注意事項:関係者以外の立ち入りを禁止する。状況に応じて保護具(呼吸用保護具、化学防護服、手袋、長靴、眼鏡、マスク等)を
 着用し、当該物の吸入や直接接触を避ける。
 .洗浄/収集などの除去方法:
着火源?熱源から遠ざける。危険でなければ漏出源を遮断し、漏出物を砂やその他の非可燃物で拭き取り、漏出/流出を防止する。
 拭き取り或いは乾燥する不活性物質に吸着させてから、適合な空容器に回収する。
漏出源に接触しない。排水溝、下水溝あるいは閉鎖場所への流入を防ぐ。
 .環境に対する注意事項:回収された廃棄物を排水溝、下水溝と河川など流水域に流入しないよう注意する。当地と関係国の法律に従う。
 
 
 7.取扱い及び保管上の注意
 .取り扱い:
加工によって生じる蒸気や煙などの吸入を避けることこと。
 作業の際には必ず適切な保護具を着用し、また取扱説明書に従って作業すること。
 みだりに火気その他点火源となる恐れのあるものに接近させ、若しくは注ぎ、蒸発させ、又は加熱しないこと。
 取り扱う設備のある場所に可燃性のもの又は酸化性のものを置かないこと。
 容器を転倒させ、落下させ、衝撃を加え、又は引きずるなどの取扱いをしてはならない。
 .火災や爆発保護に関する情報:
  着火源?熱源から遠ざける。
 .保管:
.適切な保管条件:涼しい所/換気の良い場所/乾燥した場所で保管すること。
 強酸類、アルカリ類、アルカリ金属との接触?同一場所での保管を避けること。
.その他:保管場所には適切な消火設備や漏出処理施設を設けること。

 
 8.暴露防止及び保護措置
成分名 日本産業衛生学会勧告値(2009) ACGIHTLV-TWA(2009)
エタノール(CAS:64-17-5) 未設定 1000ppm
水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2) 2mg/m3 2mg/m3
 .設備対策:
厳格に手順通りに操作し、全体換気装置や局所排気装置を設置し、良好な送風環境を保持し、空気接触値が適切な範囲内にあるよう確保すること。
 .個人用保護具(作業人員に対する):
 .手の保護具:
 不浸透性のゴム製手袋を着用する。
 .目の保護具:
普通、特別な要求無し。正常の取扱い条件において、特別な措置は必要がない。飛沫が飛ぶ場合には、保護眼鏡をかける。
.呼吸器の保護具:
高濃度の蒸気が発生する場所では、呼吸器保護具(送気マスク、空気呼吸器など)、眼の保護具(ゴーグル型)を着用すること。
 .皮膚及び身体の保護具:
 適切な保護具(不浸透性の防護手袋、防護靴)を着用すること。
 .一般的な保護、衛生対策:
 休憩の前に、作業終了後は、手洗いを十分に行う。
 加工による蒸気を吸入することを避ける。
 皮膚や目への接触を避ける。
 

 9.物理的及び化学的性質
 .基本情報
 .形状:                                                液体
 .臭い:                                            弱い
 .色:                                                 青
 .沸点:                                               100℃
 .引火点:                                            61.1℃-64.4℃
  .自然発火温度:                                       データなし
 .燃焼又は爆発範囲(下限)Vol%:        データなし
 .燃焼又は爆発範囲(上限)Vol%:       データなし
 .比重(密度)(@20℃):                                 1.01
  .蒸気密度:                                         データなし
  .蒸気圧                                            データなし
  .水への溶解度:                         溶解
  .pH値(@25℃):                                      4.0-7.5


10.安定性及び反応性
 .安定性:通常の取扱い条件においては安定である。
 .危険有害な分解生成物:一酸化炭素、二酸化炭素。
 .避けるべき材料:引火源、強酸類、アルカリ金属。
 .危険的な重合反応:無し。
 .避けるべき条件:高温環境。混触危険物質との接触。
 

11.有害性情報
  .急性毒性:本製品の毒性データについて精確な測定と研究データがない。既存の認知水準及び関連の文献データに基づいて、本品は非急性毒性物質で無毒であると判定する。以下の毒性データは参考にしてください。
物質名 急性毒性
経口(mg/Kg) 急性毒性
経皮(mg/Kg) 急性毒性
吸入?蒸気(ppm) 急性毒性
吸入:粉塵/ミスト
(mg/l)
エタノール(CAS:64-17-5) 7060mg/kg(ラット) データなし データなし データなし
水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2) データなし データなし データなし データなし

物質名 皮膚腐食性/刺激性 眼損傷/刺激性 呼吸器感作性 皮膚感作性
エタノール(CAS:64-17-5) 区分外 区分2 区分外 区分外
水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2) 区分1 区分1 区分外 区分外
 
  
物質名 生殖細胞変異原性 発がん性 生殖毒性 特定標的臓器毒性(単回)
エタノール(CAS:64-17-5) 区分外 区分外 区分外 区分1(腎臓、中枢神経系、視覚器)
水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2) 区分外 区分外 区分外 区分1(呼吸器)
 
 
 
物質名 特定標的臓器毒性
(反復) 吸引性呼吸器
エタノール(CAS:64-17-5) 区分2(神経系、血管) 区分外
水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2) 区分2(呼吸器) 区分外
 
 
 

 
 
 
 
 .刺激性データ:
 エタノール(CAS:64-17-5)
 500mg(ウサギ);眼:重度の刺激
 20mg/24HR(ウサギ);皮膚:中等度の刺激性
 ラウリル硫酸ナトリウム(CAS:151-21-3)
 100mg/24HR(ウサギ);眼:中等度の刺激性
 水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2)
 50ug/24HR(ウサギ);眼:重度の刺激
 500mg/24HR(ウサギ);皮膚:重度の刺激
 100mg/24HR(ウサギ);眼:中等度の刺激性
 500mg/24HR(ウサギ);皮膚:重度の刺激
 
 

 12.環境影響情報
  .生態毒性:混合物としての情報なし。
 .残留性と分解性:混合物としての情報なし。
 .生体蓄積性:混合物としての情報なし。
 .土壌中の移動性:本製品は液体なので、土の中で移動することができる。
 .一般的な注意事項:地下水、河川もしくは下水道に本製品を入れることを避ける。
 

 13.廃棄上の注意
 .注意事項:
 地下水、河川もしくは下水施設に廃棄物を入れることを避ける。
 廃棄物の処理は現地の廃棄処理機関の規定により処理する。
 認定を受けている産業廃棄物処理業者に委託して処理する


 14.輸送上の注意
 <共通>:取扱い及び保管上の注意の項の記載に従うこと。
 .国連番号:該当しない
 .指針番号:該当しない
 .容器等級:該当しない
 .陸上輸送:消防法、労働安全衛生法、毒劇物法に該当する場合は、それぞれの該当法律に定められる運送方法に従うこと。
 .海上輸送:船舶安全法に定めるところに従うこと。
 .航空輸送:航空法に定めるところに従うこと。


 15.適用法令
 .国内化学品安全管理の関連法規の情報:
 
 .労働安全衛生法:
 名称等を通知すべき危険物及び有害物:  エタノール(CAS:64-17-5)
 水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2)
 .毒物及び劇物取締法:
 劇物:水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2)
 .化学物質排出把握管理促進法(PRTR):
 第一種指定化学物質:区分外
 第二種指定化学物質:区分外
 .消防法:指定可燃物-可燃性液体
 .船舶安全法:可燃性液体。該当法規の第六十一条-第六十四条の内容に従う。
 .航空法:可燃性液体。航空法に定めるところに従うこと。
 .特別管理産業廃棄物の種類:関連規定なし。
 .海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律:水酸化ナトリウム(CAS:1310-73-2):Y類物質
 


 16.その他の情報
記載されていること、または意図することのいかんに関わらず、その内容を保証するものではありません。
Aとして今後の使用及び準拠に関していかなる法的責任を負うものではありません。

参考文献:
JISZ7250-2005
 労働安全衛生法
 毒物及び劇物取締法
 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律
 消防法
 化学物質管理促進法(PRTR)
 
当該物質安全データシートの最新修訂日付:2012年05月29日
MSDS版:1
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