日文MSDS报告译英文实例一:
窓口担当:営業課 担当部門:技術課 制定: 改定: 確認日: めっき皮膜,仕上げ金めっき,下地ニッケルめっき,金,コバルト,ニッケル 主な危険有害性は次のとおりである 可燃性、発火性、酸化性等なし 硫酸コバルトは有害である。肺、皮膚、眼を刺激する。 特定な神経過敏な個人ではアレルギー反応を起こすことがある。 製品状態で眼に入ることはないが、粉体で眼に入った場合は清浄な 水で洗浄する。刺激が続く場合は医師の診断を受ける 硫酸コバルト及びニッケルについては接触性皮膚炎やアレルギーを 引き起こすことがあるので接触部は水で洗い流す 大量に吸入した場合は医師の診断を受ける 大量に飲み込んだ場合は吐かせた後医師の診断を受ける ニッケルは不燃性物質(粉体については危険物第2類に相当) 硫酸コバルトは周辺火災の場合の処置は次による。 .容器を安全な所に移動する。 .移動不可能な場合は容器を破損しないように注水し、冷却する。 ニッケルは粉体の場合、乾燥砂、特別な粉体消火薬剤。 硫酸コバルトは水、砂、粉末消火剤。 飛散したものを掃き集め、金属廃材専用容器へ回収する 長時間繰り返し皮膚と接触する場合は、保護具を着用する 硫酸コバルトは有害で刺激性があるため眼、皮膚、衣服への 接触を避ける。取扱い後に充分洗浄する。 硫酸コバルトは直射日光を避け涼しく乾燥した場所で、容器は 密栓し保管する。 ニッケルは室内に保管し、酸と一緒に混ぜないこと。 管理濃度:― 説備対策:ニッケルについては貯蔵する場合、酸から離して保管する。 :硫酸コバルトについては密栓、冷乾燥場所に保管。局所排気 ゴーグル型眼鏡 ゴム又はビニール製手袋 ゴム又はビニール製長靴及び前掛、専用作業衣 (安全シャワー) (洗顔器) 王水に可溶 酸には可溶 Co(硫酸コバルト) 酸化性:なし 発火性:―(但し、微粉のものは空気中で自然発火する恐れがある) 酸と反応して水素ガスを発生する。 強力な還元剤であり酸化剤と反応。粉体の場合、酸素と激しく 反応し、火災や爆発の危険をもたらす。 がん原性:報告例が見つからない 刺激性(皮膚、眼):感作された人では、皮膚炎を起こす。 感作性:反復又は長時間の接触は湿疹を見ることがある。 急性毒性:経口-ラットLD50>9000mg-Ni/kg (経気道以外の投与で一群の実験動物の50%を致死させると推定 される投与量) がん原性:.日本産業衛生学会によれば、ニッケル.メタルとしての分類;第 2群B(人間に対しておそらく発がん性があると考えられる物質の うち証拠が比較的十分でない物質)1999年版で示されている。 変異原性:その他の試験;陽性 Co(硫酸コバルト) 吸入した場合:危険性なし 急性毒性:経口-ラットLD50>768mg-Co/kg 分解性:通常では分解しないが、ハロゲンを含む酸(王水)、シアンイオ ンを含む溶液とは反応し溶解する 蓄積性:報告例が見つからない 端材の分別回収を行い、産業廃棄物処理又は再精錬する。 又ニッケルが含有されているため、法規、各地方条令等に従い 適切な処理を必要とする。 特別管理産業廃棄物(廃棄物処理法)に従って行う。 特に指定はないが直射日光、高温多湿を避けることが望ましい。 転倒、落下、損傷がないように取り扱う。 労働安全衛生法:名称を通知すべき有害物(施行令第18条2) 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律 :第一種指定化学物質 化学物質管理促進法:硫酸コバルト含有率1%以上 記載内容は、現時点で入手できた資料、情報、データ等に基づいて作成しており、新しい 知見により改正されることがあります。また、注意事項は、通常の取り扱いを対象とした もので、特別な取り扱いをする場合には、用途、用法に適した安全対策を実施の上ご使用 下さい。 尚、記載内容については、情報提供であり、いかなる保証をなすものではありません。
译稿:
FileNo.2001-1 _______________________________________________________________________________ 【Identificationofthesubstanceandthecompany】 Productname:Gold-platednickel Company: A Address: A TEL: FAX: Initialversionpreparingdate:February4,2003 【Productnature】
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